東京オリンピックーなぜ宮城でボート?

小池東京都知事ががんばっています。その中で、当初はボート競技のために「海の森水上競技場」を新規に作ることになっていましたが、費用がかさむので、既存の施設を利用する(加えて、震災の復興をアピールする)ことを考えて、宮城県の登米市にある既存のボート場を改修する案が上がっています。

ところが、宮城県は東京から300km以上離れています。当然選手は東京の選手村から移動するのは不可能なので、宮城県内にボート専用の選手村が必要です。宮城県の村井県知事はなんと「仮設住宅を改修する」と言い出しています。そのニュースの中で、昼間は仮設住宅の住民のおばさんが「こんな住み心地の悪いところを選手村にできるのか?」といった内容のことを言っていましたが、夜のニュースではこの部分はしっかりカットされていました。そんな情報操作までして宮城県でボート競技をやりたいのはなぜなんでしょう?

ちなみに、そんな遠くでやらなくても、埼玉県の彩湖というところがボート競技に適しているそうです。少なくともボート競技の複数の選手に実際に「海の森水上競技場」・「宮城県登米市」・「彩湖」のいずれが競技場としてふさわしく、オリンピック後も引き続き利用されるかをたずねる報道番組がありましたが、ダントツで「彩湖」でした。競技者である選手の意見が一番現状にあっていると思われます。

ところが、普通のニュースでは彩湖の「彩」の字も出てきません。不思議な事です。

ついにトランプ窮地

日本時間の今朝、アメリカ大統領選の第2回のテレビ討論がありました。討論を直接聴いた訳ではなく、いくつかのメディアが報じている内容から今回の討論の様子を察しているので、正確ではないかもしれません。

でも「やっと」トランプの化けの皮が剥がれたようですね。トランプも男だから頭の中で何を考えても構わないでしょうが、それを口に出してしまってはまずいでしょう。それを録音や録画されてしまうということは、けっこう頻繁に女性蔑視発言をしていたんだろうと予想します。

トランプという人はいままで、普通の政治家は絶対口にしないような発言を、言いたい放題に言って、それが知識層ではないアメリカ国民にうけていたきらいがあります。でも2人に1人いる女性を馬鹿にした発言はまずかったですね。当然女性は票を入れてくれないでしょう。今まで無茶苦茶な発言をしていて、アメリカの知識層やアメリカ以外の多くの人々は「こんなこと言う者が万が一アメリカ大統領になったらまずいな。」と考えていたと思います。ただアメリカの一般大衆には言いたい放題が心地よくて支持されていたと思うのですが、そのうちの少なくとも半分の女性にはそっぽを向かれたと考えられます。

これで金持ちというだけで政治経験もない無法者が、アメリカ大統領になりそうもなくなってよかったと思います。

ツイッターが身売り?!

最近のネット社会になって、切っても切れないツールの一つとなった「ツイッター」の身売りの話が出ています。確かに他にもいろいろなネット上のサービスがしのぎを削っています。ツイッターがそう「うかうか」していられないのはわかりますが、これだけ世界中で多くの人々が利用しているサービスですら儲けも含めて運営(経営)していくのは大変なんですね。

グーグルやマイクロソフトなどがコンタクトをとっているようなので、来年あたりにはこれらの企業の「いちサービス」になっているんでしょうね。インターネットの世界の変化は速いですね。

川谷絵音、甘いんじゃない?

まぁどうでもよい話なんですが…。

やっと今日、川谷絵音の属する「ゲスの極み乙女。」ともう一つのグループの活動自粛が発表されました。既によく知られているように、1月に川谷絵音とベッキーの騒動がありました。私にはココがよくわからないのですが、なぜか「ベッキーだけが血祭りにあげられ」ました。いろいろなテレビや雑誌でベッキーは攻撃され、CMなどから降ろされ、一時(まだ続いている)芸能界から消えさせられました。それに対して、妻もいるのにベッキーと付き合った川谷絵音は殆どなんのお咎めもなく、音楽活動も続いていました。むしろこの騒動でグループはさらに有名になったくらいです。ベッキーのかたをもつつもりはありませんが、なんで川谷絵音は責任をとらず、ベッキーだけ責任をとらされたのか、理解できませんでした。

その川谷絵音がまたやりました。未成年の女性タレントとの飲酒です。この女性もベッキー同様にNHK御用達だったようです。(なんで川谷絵音はNHKからみのタレントにちょっかいを出すんだろう?)今回はさすがに川谷絵音が攻撃されました。当然です。
ところが、活動自粛は当然ですが、いま入っている活動予定が終わった12月4日から自粛するとのことです。普通に考えたら、確かにチケットを買ったファンには申し訳ないですが、即日自粛でしょー。そしてチケットを買ったファンにはお詫びをして(ファンの一部は川谷絵音をののしる)という流れになるべきだと思います。

どう考えても川谷絵音は甘いし、それを許す世間はもっと甘いと思います。

とと姉ちゃんの呪縛

きょうはNHKの朝ドラ「とと姉ちゃん」の最終回でした。とと姉ちゃんに「とと」たらしめた常子の亡くなった父が現れて、常子と会話をする部分が結構な長さでありました。

見終わった後のネットの反応をみてみると、「亡き父との会話の部分に感動した」ような感想が結構ありました。これについて妻とも話したのですが、どう考えても、あの父親のせいで、まだ小さい3人姉妹の年長だった常子が3つの目標「家族を守る」・「鞠子、美子を嫁に出す」・「家を建てる」のために、ある意味では自分の人生を犠牲にしたとも考えられます。少なくとも下の2人の姉妹が結婚をして子どもをもうけて、一人は家庭に入り、一人は働き続けている。母も亡くなり、常子が建てた家に3家族-といっても常子は一人ですが-で住んでいますが、やっぱり見ている側からすると、常子だけは1人で寂しそうに見えます。これもすべて、亡き父が常子に「とと姉ちゃん」であることを要求したからです。

そんなふうに考えると、常子にとって「とと姉ちゃん」であることは幸せだったのか?などと最終回になって考えてしまいます。