中国へのODAが終了する

2010年に日本が40年以上保っていたGDPでアメリカに次いで世界2位の座を中国に譲ることになった。それから8年、もはや3位の日本が2位の中国にODAを供与する必要はないですね。

中国は世界の工場として、着々とGDPを増加させてきました。さらに周近平体制になって、一対一路政策など様々な経済政策で、世界の様々な国と貿易をして稼いできました。この一帯一路って結構エグイですよね。経済力のない国に資金を貸してインフラなどの整備をする訳ですが、国力のない国の場合はお金を返せません。すると………ということになるわけですよね。

そのようなことをしている国に、日本がODAを続ける必要はありません! また日本は現在の後進国に対して、今まで通りエグクないODAを行って、その国から感謝を受けるような政策をとっていってほしいですね。

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