前からスマートスピーカが気になっていたのですが、昨日ネットの記事をペラペラ見ていたら、画面のついたスピーカが出たとのことなので、ちょっと高かったのですが注文してしまい、きょう届きました。
いまいろいろと試しているのですが、なかなか面白いですね。普段はアナログ時計表示ですが、話しかけると、音楽をかけてくれたり ニュースを聞かせてくれたり ラジオを聴かせてくれたりします。当然、天気やGoogleの予定なども。
しばらくはこれで遊びそうです。
日々考えていることを書いてみよう
パソコン/マック/スマホについての話題を載せる時に使います。
前からスマートスピーカが気になっていたのですが、昨日ネットの記事をペラペラ見ていたら、画面のついたスピーカが出たとのことなので、ちょっと高かったのですが注文してしまい、きょう届きました。
いまいろいろと試しているのですが、なかなか面白いですね。普段はアナログ時計表示ですが、話しかけると、音楽をかけてくれたり ニュースを聞かせてくれたり ラジオを聴かせてくれたりします。当然、天気やGoogleの予定なども。
しばらくはこれで遊びそうです。
1ヶ月ほど前に注文していたApple Watchが届きました。まだ初日なので、いろいろ試しているところです。携帯電話・スマートフォンを持つようになって腕時計をしなくなったので、久しぶりの腕時計で新鮮な感じです。
きょうはiPhoneとの連携を知りたかったので、Apple Watch単体ではなく、iPhoneを近くに置いてBlueTooth接続が切れないようにして試しました。例えばiPhoneのカレンダーが見えるので、いままで別のアプリでGoogleカレンダーと同期していましたが、Apple純正のカレンダーとも同期をとってWatchでも見えるようにしました。いろいろ通知はWatchに届きますが、LINEは相手の名前が長いと名前だけで場所をとってしまいトーク本文が読めなかったりします。何か方法があるのかもしれませんが。あと音楽系ではApple純正のミュージックの操作性がよいようです。このぶんだと、1つ前の記事の定額制音楽配信サービスについてはApple Musicを9800円で1年分申し込んでしまいそうです。
またワークアウト機能がついているので、久しぶりにウォーキングをしてみました。Watchに加えてヘッドフォンもBlueToothでiPhoneに繋ぎ、いつもの4.6kmのコースを1時間弱で歩いてみました。心拍数や歩いた距離・経路がわかりますが、ちょうどキリのよい距離で通知がきたりするのは便利です。このときはミュージックの操作を知らなかったので、アマゾンのプライムミュージックをMVNOのわざと通信速度を落とした状態で聴きながら歩きました。低速でも音の途切れはなく快適でした。Apple Musicでどうなるか、明日試してみようと思います。
ということで、Apple Watchの初日でした。
今日の朝、任天堂が「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」の発売を発表しました。
初代ファミリーコンピュータ(通称ファミコン)って1983年の発売だから、今から33年前になります。私は確か1986年頃に初代のドラゴンクエストをやりたくて買った覚えがあります。下の画像が初代ファミコンです。(Wikipediaより)
私はほとんどRPGしかやりませんでしたが、ゲームをはじめると時間の感覚がなくなって、夜中までやっていた記憶があります。(社会人1年目だったんで、眠い目で会社に行ったような…。)
ということで、それ以来、身を持ち崩さないように「ゲーム機やパソコンではゲームはしない」ようにしています。
そして今日の朝のニュースです。むかし懐かしい30タイトルが入って¥6,500くらいということで、危なくネットショップで予約を入れそうになりました。下の画像が今回発売のクラシックミニです。(Amazonより)
ゲームで廃人になるのを恐れて、ポチるのは「グッと我慢」しました。
娘のPCは2012年製のレノボのWindows7機です。Core-i7/8GB/1TB/Blu-ray でGeForceのグラフィック付きという構成だったので、2004年から8年間使ったWindowsXP機の後継として買った覚えがあります。(まだXP機もSSD置換しているので元気に動きますが…。)
このレノボ機はHDDまわりが特殊で、通常はHDDだけのところを、この機種は 32GBのmSATA+1TBのHDD で構成されています。そのため、市販のバックアップソフトは使えず、この機種用に内蔵されている特殊なリカバリアプリを使わないとバックアップなどができません。
4年近く使っているので、2回目以降の動作はmSATAが効いているのでそこそこ速いのですが、初回の動作はかなり遅くなってきました。それで、HDDをSSDに置き換えることにしました。
できれば、現在のmSATA+HDDの環境をまるごとmSATA+SSDに置き換えたいと考えましたが、用意したSSDは512GBで容量が小さいので、この機種専用のリカバリアプリで対応できるか心配でした。そこで最初に市販のバックアップソフト(これはサイズを調整してくれるので、大→小でも普通はOK)でHDD部分だけSSDにクローンしてみましたが、ダメでした。そこで同じバックアップソフトで、クローンがだめならいわゆるバックアップでと、適当なmSATAなどのないPCにHDDを入れて、これを外付けHDDに一旦バックアップし、今度は同じPCにSSDを入れてリストアしてみました。(上に書いたようにこのバックアップソフトはサイズ調整をしてくれるので大→小でもリストアできます。)しかし、これで作ったSSDをレノボPCに入れても正しく動作しません。それで、たぶんダメだとは予想しましたが、この機種専用のリカバリアプリで現状をバックアップして、HDDとSSDを差し替えて戻してみましたが、案の定ダメでした。
仕方がないので諦めて、この機種専用のリカバリアプリで、工場出荷状態に戻す方法をとってみました。ただ万が一コレが失敗すると、mSATAの内容が書き換わってしまうので、現状にも戻れなくなります。そこでmSATAも自宅にあった250GBのモノと交換してオリジナルはとっておき、HDDをSSDに交換して工場出荷状態にリカバリしようとしました。しかし、1回やっても2回やっても、やるたびに状況は変わるのですがリカバリできません。これを何回か試しているうちに、あるときリカバリが始まりました。待つこと50分、どうやら工場出荷時らしき状態に戻りました。ただ、mSATA+SSDで本来なら別々のディスクとして認識されるハズが1つにまとまって約750GBになり、本来はDドライブとして持っていたドライバの類いのバックアップや隠しで属性で保存されていた工場出荷時に戻すためのオリジナルWin7がリカバリされませんでした。
ただ、もう結果オーライで、これを元に最新のWindows7にupdateして、バックアップしておいたデータを戻し、必要なアプリを再インストールして「よし」にしました。Win7は2020年までは延長サポートされますが、娘のPCは2012年製なので、ほぼそれくらいには寿命を迎えると思われるので、まあ今回の「よく分からないSSD置換」であと4年動いてくれればよいかな?というコトにしました。
実家の両親は80歳前後ですが、ガラケーを時々使っていました。今までは家族が全員同じキャリアだったので、家族内の連絡は無料通話でできていました。ところが最近、私は格安SIMに乗り換え、私の弟も別のキャリアに乗り換えました。そのため既に無料通話はできない状況になっていました。
ちょうどこのタイミングで「ガラケーが壊れた」との連絡が実家から入りました。それで「ちょっと敷居が高かも」と思いつつ、Androidの高齢者に優しいスマホに格安SIMを入れたモノを用意して、説明書を自作して、両親に使わせてみました。
1回の説明で分かったかどうかは心配ですが、LINEのビデオ通話には感激していました。これから、こちらからドンドンLINE通話をかけて、使うように仕向けよう。